ロングライドTips

沖縄 自転車遠征のコツ【3泊4日】

行ってきました沖縄自転車旅行!
ロードバイク三昧の3泊4日の旅です。

ツール・ド・おきなわの開催もありますし、そもそもリゾート地でもあります。そのため、レース勢からポタ勢まで皆一度は行きたいと思ったことがある場所ではないでしょうか。
僕もまさにその一人。ちっちゃな夢を叶えました。
ただやっぱり、地理的に遠いこともあり不安は尽きません…。

という訳で、僕が今回の自転車旅行で得ました教訓をまとめましたのでこちらでご共有させていただきます。
是非こちらご参考に、沖縄旅行の夢を膨らませたり準備にお役立てしていただければ嬉しいです。
諸々ざっくばらんに書いていきましたので、目次から、興味のあるトピックだけ見て行ってください!

このブログを書いている人:アキ

2022/4にCanyon Endurace 購入

・好き:知らない土地へのロングライド
・苦手:ヒルクライム, 向かい風
・実績:納車1年でブルベSR、1.5年で1000km完走

文量が多いです。要点は太字でまとめております。

前提:沖縄ライド概要

okinawa_nanameお気に入りの一枚。天候に恵まれました。

旅程

今回の3泊4日の旅行ライドはこのような工程で行いました。
旅行とは言え、基本的に自転車しか乗ってません笑

■初日
・東京→沖縄(飛行機輪行)
・那覇空港→名護 ライド(80km)
└泊:名護

■2日目
・沖縄北部ライド(175km)
└泊:名護

■3日目
・名護→伊計島→那覇 ライド(126km)
・那覇市街観光
└泊:那覇

■最終日
・沖縄南部ライド(66km)
・沖縄→東京(飛行機輪行)

トレーニングではなく旅行なので、ペースはどの日もゆっくりです。
かつ、観光地があればその都度立ち寄っています。
また夕食も質素に済ますことなく、必ず観光がてら外食をしていました。

詳細につきましては、こちら(𝕏に飛びます)見ていただければと!

では以下から、いよいよ本題に入っていきます。

荷物や装備など

本当に、心配になりますよね笑
いつもの旅行なら、たくさん持って行ってもちょっとスーツケースが重くなるくらいですが、自転車旅行でそれは避けたい所。
けど不足があって現地で後悔もしたくない。

ということで僕の実際の持ち物について要点をまとめました。
よろしければご参考にどうぞ。

荷物は少なく

初日の那覇空港にて。この装備で回ってました。

3泊4日旅ライドとは言え、あんまりいつものライドとの荷物は変わりません。
それで済むようにしました。

普段のライドの持ち物以外に持っていったものは以下だけです。

・普段着
・肌ケア用品
・充電関連

まじでこれだけです。
これらを、サドルバッグとフレームバッグに入れていきました。
(逆を言うと、サドルバッグとフレームバッグにはこれしか入っていません。)

目的は、とにかく身軽でいること。
一つのホテルを拠点にする訳ではないので、全ての荷物を持っての移動が4日中3日ありました。
リュックを背負うなんて以ての外。
なのでとにかく少なくしました。

毎日洗濯はめんどくさいが正義

ポイントはこれだけです。
何と言っても、一番かさばるのは服です!
これを2着以上持っていくなんて本当にスペースの無駄でしかありません。

これを実現させるには、とにかくめんどくさくても毎日洗濯をするしかないです。
時間さえ取れるのならこれが正義です。

そのために僕は、ランドリーのあるホテルを狙って泊まることにしました。

普段着は必須!旅行だもの

ただ、いくらかさばるから避けたいと言っても、普段着は持っていきました。
ジーパンと、Tシャツと、インナー類です。
超絶かさばりましたが笑

けどね、旅行なんですよ。
街中観光もしたいじゃないですか。
となると普段着は必須。
これは譲れません。

夏用ウェアでOK

初日、空港を出た直後。圧倒的夏感でした。

今回の旅行は1月下旬でした。
気温は、概ね最高気温が23-26℃くらい。
初夏です笑
1月末なのに笑

ということもあり、夏仕様のウェアで問題ありませんでした。
ウィンドブレーカーも不要です。

こちら、実際のウェアです。

○上半身
└半袖インナー
└半袖ジャージ
└アームカバー(日焼け対策の薄いやつ)
└指切りグローブ

○下半身
└ビブショーツ
└レッグカバー(日焼け対策の薄いやつ)

まじで夏です笑
僕は真夏も全く同じ服装でライドしてます。
いや~、冬の沖縄はいいですね~~。

但し今回は夜間走行はしていないので、その際は上着は欲しそうな気温でした。
あとは雨が降るとまた違うかもですね。

どちらにしろ、日焼け止めは絶対に必要ですのでお忘れなく!

空気圧は気にしない

最終日の走行後のドライブトレイン。流石に汚い。

2泊以上だと心配になるポイントの1つだと思います。
車とかあればフロアポンプ持ってけばいいんですけど、ね。。

結論、僕は旅行中は空気を補充していません。
出発前夜に家で空気を入れて、そのまま最終日まで走りきりました。
意外と行けるもんですよ笑
ガチ勢じゃあるまいし、旅行ライドなんて多少空気圧狂っても問題ないです。

事前に、実際に旅行期間と同じだけ放っておいて空気がどれだけ抜けるかのテストしておくといいと思います。
きっと、ほとんどの方は大丈夫なはず。

ちなみに僕の環境はこんな感じです。
・チューブレスレディ
・3.7Bar前後

チェーンオイルも大丈夫

これも空気圧同様、出発前夜に指してそのままで問題ありませんでした。
使用オイルは、WAKO’SのPowerです。

ただこれは、使用オイルに大きく左右されるのかなと思います。
あくまでご参考にしてくだされば。

ちなみに、雨でオイルが流れてしまった場合のことを考える必要はありません。
何故か。
雨のときは乗らないからです笑
旅行なので、ね笑
その時は大人しく傘さして市街観光しましょ。

飛行機輪行

今回は2回目の飛行機輪行。もう慣れたものです。

実際のやり方は諸先輩方がまとめてくださっていますし、少し今回の記事とずれるので割愛をします。
それ以外に2点、お伝えができれば。

SPDシューズは正義

SPDシューズのまま、飛行機搭乗しました。
SPDのクリートって金属なんですけどね、、金属探知機に引っかからないみたいです笑

飛行機だけでなく街中観光もしますしライド途中の寄り道もあるので、やっぱりSPDは正義ですね。僕は。
SLと普通の靴も持っていくのは、やっぱりめんどくさい。

1足で全てを卒なくこなせるというのは、強い味方になります。

輪行バッグは空港バイバイ

1F ヤマト運輸カウンター。すぐ分かります。

現地でめんどくさい飛行機輪行袋は、空港で預かっていただきました。
写真の、那覇空港1階にあるヤマトのカウンターで可能です。
(3階にも荷物預かりの会社があるけど遠いです)

価格は、600円×日数。
僕は4日なので2,400円でした。
支払いは、受取時に現金です。
この現金ってのが唯一のマイナスですが、コインロッカー感覚でとてもありがたかったです。

宿泊

ルートインは至高

これは那覇。自転車問題なく持ち込める。

今回、名護で2泊。那覇で1泊しました。
すべてルートインです。
ルートインは最高なんです。

客室に自転車持ち込み可(多分全ホテルok)
コインランドリー完備(洗剤も売ってくれる)
・幹線道路沿いにある
・深夜チェックインもOK
・なのに価格が高くない

まじで、旅行ライドする時はまずルートイン探してください。
満点取れるかはわかりませんが、確実に80点は取れます。

朝ごはんも勿論食べられる

エリアとルート

「僕が走ったルートにおいて、」という前置きが全てにおいて付きますが、沖縄のエリアとルートについてまとめていきます。
初めての方、特に参考になるかと思いますので、限られた時間の中どこを走るかのご参考にしていただければ嬉しいです。

全体感…交通量は多いけど広い

どこかの交差点。空がきれい。

基本的に、旅行ライドですと海岸線沿いを走ることが多くなると思います。
海みたいし、色んなエリアに行きたいし。
僕はそれで概ね一周をしました。
ただその道は基本的に全て、幹線道路です。

交通量もそれなりに多いです。
中でも、トラックやレンタカーが多い印象を受けました。
タクシー程ではないですが、この2つは自転車からすると怖い対象かと思いますので要注意です。

ただ、道は広いです。
そこは流石沖縄といった所。
特に名護市の辺りは広く、とても走りやすかった記憶です。

素晴らしい専用レーン@名護市

この、
・交通量は多い。
・路肩は広い。
という2点が沖縄の道の特徴かと思います。

ではここからは、エリア別にご説明してまいります。
エリア区別はアキ独自なのでそこはご了承ください!!

西部(那覇~名護)

僕が初日に走ったこのルートが当たります。

都会と絶景スポットが入り乱れます。
都会という面では普通に信号峠ですし、トラックもたくさん通ります。
と思えば、道を外れればすぐに万座毛や残波岬などのポイントにも行くことが出来ます。

つまり、全く進みません笑

この区間を走るときは計画緩めに立てたほうがいいかと思います。

北部(名護より北)

僕が2日目に走ったこのルートが当たります。

今回の旅行で初めて、こんなに沖縄に山があると知りました。
ひたすらアップダウンを繰り返します。

ただその分、走りやすくはあります!
信号は殆ど無いし、車もいない。海もあれば山もある。
この区間が、ローディー的には沖縄のハイライト区間になるのではないでしょうか!
ツール・ド・おきなわもこのエリアですし。

一方夜は注意をする必要があります。
街頭が一つもない区間が何十キロも続きます。
特に最北部のやんばる国立公園内は、お店も集落もほとんどありません。
ここで夜にトラブったらまじで怖い思いをすると思いますので、夜ここを通ることのないようにすべきかと。

あとは、運が良ければ野生のヤンバルクイナに出会えるかもなのでそれを期待ですね~。

地域でヤンバルクイナを大切にしていました。

東部(うるま市周辺)

僕が3日目に走ったこのルートの一部が対象です。

特筆することはない区間です笑
相変わらず道は広く走りやすいです。

言いたいことは一つだけです。
伊計島の方面には必ず行ったほうがいいぞ!
まじできれいだから!

離島とか行けばもっときれいな所はあるのでしょうが、僕の今回の旅行で最もきれいな海はここでした。
特に「平安座海中大橋」は圧巻でした。

あと、これは僕も教えていただいた情報ですが、伊計島の一番奥「AJリゾートアイランド」には無料で利用できる足湯があります。
ちょっと設備としてはみすぼらしさがありますが、気持ちいいのは間違いないです!
お時間あれば是非。おすすめです。

南部(那覇より南)

僕が4日目に走ったこのルートが当たります。短いな

事前に調べるとそこまでポイントなかったのですが、まじで行ってよかったエリアでした。
西部行く時間あるなら、こっち行った方がいいレベルです。個人的に。

海岸沿いに走ると知念というエリアがあり、そこはちょうど高台から海を望めて非常に綺麗でした。
登った先が絶景だと、登る気になりますよね笑

もう一箇所は(ほぼ)沖縄本島最南端の喜屋武岬です。
大きな道から少し外れるので行きづらいのですが、それでもここは行く価値ありです。
個人的な感想に過ぎませんが、喜屋武岬以外にも4,5箇所の岬を訪れましたが、他のどの岬よりも行ってよかったです。
それだけ雄大な所でした。
きっとまた行きます。

喜屋武岬。本当に圧巻だった。

まとめ

okinawa_shomen一番気に入っている写真。海と空と真っ黒な自転車。いいね!

長ったらしくなってしまいましたが、以上、沖縄遠征で学んだことでした。
特に冬は沖縄、いいと思います。
本州寒くて沖縄は適温ですから。

なかなか休み取れないと行きづらい事あると思いますが、是非行かれる方はご参考ください。
せっかくの機会、万全で望みたいですもんね!

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