ライドログ

RM427東京1900めざせ最東端納沙布岬・走行備忘録

2024年のGWに開催されましたブルベ「RM427東京1900めざせ最東端納沙布岬」についてのライドログです。

いつものブログとはかなり違う書き方になるのですが、備忘録として残していきます。
本来であれば深いところまで残すべきなのですが…、そうすると本当に大量になってしまうのでそのあたりは割愛ですね。

準備編も、そのうち残さないといけないな、とは思っています。
思ってはいるんですけどね…笑
そのために準備段階からToDoリストと持ち物リストは整理しており、いつでも書き始められるようにはなってます。
そのうち、そのうち…。

このブログを書いている人:アキ

2022/4にCanyon Endurace 購入

・好き:知らない土地へのロングライド
・苦手:ヒルクライム, 向かい風
・実績:納車1年でブルベSR、1.5年で1000km完走

文量が多いです。要点は太字でまとめております。

概要

簡単に言うと、GWをかけて神奈川から北海道のさきっちょまで行こうぜ!っていうブルベです。
頭おかしいですね笑

距離は約1900km。獲得標高は13,300(実績)です。
それを、制限時間190時間(7日と22時間)で走破するというもの。

ここ数年?はGWに長い距離を走るRMが恒例で開催されているみたいで、日本全国からロングライド好きが集まる一大イベントとなっているようです。
やっぱり長い距離はそれだけでロマンがあります。
僕もその一人。
ロードバイク初心者ながら、挑んでまいりました。

1/8日目・雨と追い風

出走前

まず驚いたのが、参加人数の多さ。
走行後のリザルトを見ると、当日出走したのは75名いたそうです。
GWは全国各地で1000km以上のブルベが開催されている中、このRMを選んだ猛者が75名。
多いな…笑
お祭り感を感じました。

写真を見るとわかると思うのですが、雨が降っています。
集合したときには降ってなかったんですけどね。
幸先の悪いスタートです。
が、その程度で怯むような方はここにはいません笑

コース

北に向かうはずなのになぜか寄り道する初日

・都心の信号峠を抜けて千葉へ
・千葉内陸のちょっとしたアップダウン
・九十九里浜をひたすらに走る
・犬吠埼を通り茨城へ
・幹線道路を北上

信号峠以外はイージーですね。
走ったことが多い方も多かったはずです。
僕も、一部はブルベで走ったことがあるルートでした。
ブルベで通るルートって、被りがちですよね。

雨から始まるRM

出発からちょうど最初のPCにつくまでは雨でした。
予報では、降らない/降ったとしてもぱらつく程度だったのですが、結構普通に降られました笑
ここは参加者皆口を揃えて「こんな予報だったか??」と嘆いておりました。

僕も、そこまで降らないと思っていたので後輪のフェンダーは外してしまっており、おかげで背中と後輪の周りがどろどろに…

PCにて。サドルバッグが大変なことに

九十九里浜は順調に

まさにまっすぐ

九十九里浜に出てからは雨も上がりまして、快適なライドが始まりました。
とは言っても九十九里浜、暇でしたね…。
ひたすらまっすぐ、かつ、平坦。
分かってはいましたが緊張感なく、だらだらと孤独に70kmを走りました。

まあ、3日目のあのリアス海岸に比べればこっちのほうがどれだけよかったことか…。

茨城は追い風ボーナス区間

茨城に突入後の北上はまさに追い風ボーナス区間。
基本的にずっと追い風が吹き、快調も快調。
一緒に走る方も見つけることが出来、非常に楽しく初日を締める事ができました。

やっぱり、追い風であったり人と話すことが出来たり、ポジティブなメンタルだと時間も一瞬に過ぎますね。
そういう意味でも北上はメリットが大きいです。

予定より約2時間も早く宿にチェックインでき、睡眠時間を確保できました。

2/8日目・暑さと阿武隈川

コース

・険しい坂はないが、だらだらと登る
・福島県に入って少ししてからはダラダラと下り続ける
・阿武隈川沿いを進み、仙台を超える辺りから再び海岸へ

特にコース的に見どころがある日程ではないかな、と。
PCも初日の犬吠埼のように名所のポイントがある訳でもなく。
一つ一つこなしていくイメージでした。

暑かった一日

だからといって楽だったわけではなく、この日は暑さが邪魔しました。
確か、最高気温は30度だったはず。
僕は暑さ寒さに強いのでそこまで堪えた訳ではないですが、会う人会う人皆暑さがしんどそうでした。
僕もボトル問題には少し気を使いました。

阿武隈川沿い

走るまでは存在すら知らなかった川だったのですが、このブルベで非常に気に入りました。
恐らくこの川沿いを合計100kmくらいは走ったのかな…。盛ってるかもです笑
かなり癒やされました。

ボキャブラリが乏しく恐縮ですが、かっこいい川だったんです。
懐が深いような。
基本的にこの川沿いを走るときは一人だったのですが、楽しく走ることが出来ました。
阿武隈川、おすすめです。

松島もスルー

始めて来たのに笑

正直このポイントは既にこの日の終盤だったので疲れてました。
が、やっぱり景色がいいとそれだけで気分がいいものです。
僕は。

多少のアップダウンが出てきて少し手を焼いてはいましたが、それでも2日目もネガティブになることなく終了できました。
この日も、計画から1時間と少し早く到着することが出来たはず。
ちょっと急いでいたので嬉しかったです。
急いだ理由は、3日目がしんどいことが分かっていたのでそれに備えるため、です。
実は朝も3時台に起きて準備をしていました。

3/8日目・津波被害とリアス海岸

コース

・永遠に続くアップダウン

これだけです。もう、これ以外ありません笑
この日は、僕の工程の中では最も長く、かつ、最も獲得標高が多い、最もしんどい日です。
何故こんな計画を立ててしまったのか…笑
理由は勿論ありますし後悔はしていないのですが、、もうちょっとあっただろ笑
295km 3,946mですからね。もう、あり得ない。

優れない体調

上のツイートはスタートから結構経ったあとのものなのですが、なーんか調子が悪かったです。
たくさん寝たはずなのに眠く、かつ、力も出ない。
そんな中アップダウンが繰り返されたので、気持ち的にもネガティブになっていました。
このツイートもスクショだけで写真ないですしね。

ただ、海岸沿いのアップダウンなので景色は良い箇所が何箇所もありました。
松島のような感じが長い距離続くので、ね。それは本当によかった。
九十九里のような景色だったら…、休憩が増えてたかと思います。

津波被害区間

3日目スタートの石巻から始まり、この日は3.11の時に耳にした地名をずっとなぞった工程でした。
その名残のある標識や看板も非常に多く、あまり楽しいものではなかったですね。
あの時の記憶が色々と蘇り、悲しい気持ちにもなりました。
写真も撮ったり撮らなかったり。

ただ、ここを通れたのはいい経験になった気がします。
やっぱり実際見ると違いますしね。
津波は怖い。
けどRM中に通るもんじゃない。。

ラストスパート

ここに宿を取った方も多いと聞きました、宮古駅。
ツイート文面からもわかりますね。元気になってます笑

特に今回のRMは顕著だったのですが、僕、一日のなかの半分を超えると調子が出てくるんですよ。
この日は確か、170kmを超えた辺りだったと思います。
その辺りからいきなり元気になって、パワーも上がりました笑

しかしとにかくアップダウンはきつい…。
この宮古から僕が宿を取った久慈の間の約90kmが最もきつかったです。
90kmで1300upくらい?

真っ暗になってからは少し心細かったのと眠気にも襲われましたので、カフェインをきめます。
けど後から気づいたのですが、こいつカフェイン25mgしか入ってないんですね。
リポDとかコンビニで手に入るドリンクだと50gが多いので、そっちメインで、あくまでこれは補助として使うのが良いかもです。
ブルベは好きな時にコンビニよれますから。

4/8日目・再びの雨と函館観光

コース

・3日目程ではないけど地味に登ったり下ったり
・八戸市街を抜けて、農道をひたすらに
・青森から新幹線で函館へ
・函館観光!

ツイートもしてますが、この日は170km。
距離だけで言えば楽勝ですよ。
ただ、辛かった…。

雨で景色悪く、かつ常時ソロだったのであんまり楽しい記憶がないです。
特に10kmくらい続いた農道はメンタル削られました。

雨スタート

分かりづらいですがぱらついてます

少し早く起きてしまった、かつ、昨日まではかなり計画よりもたくさん寝ることが出来たので、1本早めの新幹線を目指して出発。

人生初の青森県も、突き進むのみです。
やっぱり県境越えるときはテンション上げていかないとですね笑

前述もしましたが、このブルベ中は100kmくらいでは何故か足が温まらず、つまり気持ちもネガティブになりやすく、この日は苦労をしました。
なんてったって170km”しか”ありませんからね。
気持ちが盛り上がるのは本当にラストの青森市街に入ってからでした。

なかなか人とも会えなかった、というか、この日はPCでさえも誰とも会わない日でした。

続く雨

結構降ってますよね笑
このくらい降られると、コンビニ入るのも忍びないです。

弱音も吐いてますね。これはいかん。
が、この時は楽しくなかったな〜笑
今振り返っても、写真がほとんどありません。
そのくらいやられていたってことですね。

まだ3日目みたいに景色が良ければテンション保てるのですが、この日はそれがなかった。
まじであの農道は許さない!

けど、一つ早い時間の新幹線に乗る。
この気合だけで走っていました。

新青森駅到着!いざ北海道へ

そんな区間も終え、無事に一つ早い新幹線に乗ることが出来ました!
いやー、この時は嬉しかったですね。
青森市街は久々に交通量が多い道だったのですが、それはそれで安心感があって非常に楽しく、速く走ることが出来ました。

ドロップバッグを、新青森駅から15分くらい?のヤマト運輸の営業所に送っていたのでそこで回収をしまして、輪行準備です。
このあたりは慣れたもんです。

フェリーに乗る人がほとんどだったようですが、僕は新幹線を選択しました。
フェリーで寝られるってのも分かるのですが、その分新幹線は早く着くので、その時間ホテルで寝たほうが良くない?っていう考えです。
あとは、単純に函館での観光の時間を増やしたかったので!

新幹線内で、汗ふきシートで全身拭きまして、サイクルウェアから私服に着替え、ブルベからは一旦おさらばです。

函館観光

僕はね、このために3日目くっそしんどい工程を走りきったんですよ。
初日も2日目も、1時間以上計画より早く走れていてもどこにもよらずに突っ走ってきたんですよ!
この日も、テンション乗らないまま雨の中を休憩ほぼ無しできたんですよ!

勿論大量の時間を確保することは僕には出来なかったので2時間くらいの観光にはなりましたが、それでも本当に楽しかったです。
函館出身の知人に教えてもらったラッキーピエロは、ローディーの中では有名みたいでした。
ディープな感じで、あれははまる笑
唐揚げが甘め?の味付けですごい好みでした。

その後はずっと行きたかった函館山へ。

ずっと来たかった函館山。まさかブルベ中に来るとは。

あんまり長いはしませんでしたが、優雅なひとときでしたよ。
これずっと見たかったんですよね。
きれいでした。
今度はゆっくり、夕方の時間も行きたいです。

ということで本州ステージ完遂です!
毎日計画上振れで進め、上々の出来でした。

5/8日目・風と風

コース

・基本的に北海道に入ってからも海岸線をなぞります
・一度東方向に行き、
・その後はずっと平坦海岸線で長万部へ
・長万部以降は軽度なアップダウンで終了

単純にコースを説明すればこうなるのですが、まあそうも簡単にいかないもんです。
とにかく風が酷い一日でした…。
リアルタイムでTLを追っていたり、参加者の方なら分かると思うのですが、本当にこの日は向かい風がしんどかった。
本州で割とボーナスもらったから、、とか言えないくらい爆風でやられました。
この日を境に僕は、本気でDHバーの導入を検討してます笑

最初は追い風

この頃は向かい風がどれだけ強いか、スマホ上のデータでしか知らない頃です笑
呑気なもんですよ。

右に海。広い道路。この景色がゴールまで続いた

景色もよく、非常に強い追い風だったこともあり楽しく進めました。
北海道を歓迎されているのでは。と感じるほどで。

無限向かい風地獄

このツイート見ていただければ分かるかと思うのですが、本当に酷かった…。
まじで進まないんですよ。冗談抜きで。

しかもこれが100km以上続きました。
どっかで和らいだり風向き変わるかな、と思い続けて100km以上です笑 希望もへったくれもない。

それでも救いだったのは、こういう北海道っぽい景色を堪能できたこと。
景色が良ければそれでよし感もあります。僕は。

セコマ飯の始まり

少し話題外れますが、この旅で僕は完全にセコマの虜になりました。
もともと、PC以外のPCプランはすべてセコマをに設定していた程期待はしていたのですが、完全にその期待を上回りました。
その記念すべき最初のセコマ飯がこちら。

ちょっと文面が嬉しそうですね笑
このとき初めて知ったのですが、セコマには「HOT CHEF」という温かいご飯のコーナーがありましてそれが非常に良かったです。
おにぎりとか丼とか、後は焼き鳥, フライドチキンなんかがありました。
店内調理であったかい状態で陳列, 販売してくれるんです。
雪国ならではなのかセコマだから出来ることなのかは分かりませんが、後半はもう、セコマのこれ目当てで走っていた程です。

夜間走行は避ける

お気に入り。北海道らしく何にもない

本州もそうなのですが、特に北海道は夜間走行をできるだけ避ける作戦で進みました。
理由は単純で、寒さを避ける, 悪い路面を避ける, 動物を避けるためです。
それに楽しくないですしね。夜は。

各日、(朝早く起きるのが嫌で)1時間くらいは夜間走行してしまいましたが、かなり作戦通り走れたほうかと。
この日もラストのアップダウンは少し夜間に被ってしまいましたが、トラブルなく宿につくことが出来ました。

6/8日目・寄り道と膝の痛み

コース

・地球岬へ寄り道(20km)
・休憩はセコマを堪能

この日は完全に作業デーでした。
写真とかツイートとかログとか振り返っても、あーんまりぱっとしないんですよね。
走る前からそんな気はしてましたが笑

地球岬へ

本来のルートからは片道10km程外れる地球岬。
少し位寄り道したいな、ということで直前に決めた遊びです。

結論、行けてよかった!

道中一緒になった方もいまして、RM中なのに2人で寄り道を笑
結構な坂もあったのですが、絶景でした。
岬ですもんね。絶景に決まってます。

僕はもともと、旅好きです。絶景好きです。
その手段として、自転車, ブルベをやっています。
なのでこういったことを飛ばすのは論外なんですよね。
せっかく室蘭まで行って、絶景ポイント逃すわけないじゃないですか〜〜。

調子が良かったり悪かったり

地球岬後は、先程書きました通り特に見どころは無かったです。
路面の悪い道路を永遠に進みます。
途中にある牧場や畑も、流石にもう見慣れてきました。

ずっとこんな感じ

そんなだったからか、地球岬で得た心の栄養も使い果たし、中盤〜後半は結構きつかった記憶です。
進んでも進んでも、距離は進んでいるのですが景色が変わらず…。
疲れも勿論あり、ばててました笑

そんな状況でのこれは、、堪えましたねぇ笑

右膝の痛み

これは下げる前のメモ的写真

この日の夕方。日が落ちる10分くらい前だったと思います。
累計1350kmくらい走った頃だと思うのですが、右膝に痛みが出てしまいました。
突然だったと思います。
けど、感覚的にこれは長引くやつだ、と。待ってれば治るやつではないな、と。

普段は痩せ我慢で乗り切るタイプなのですが、流石にまだ残り500km以上あるんでね。
サドル位置を少し下げることに。
以前も同じような痛みが出たことがあり、少しサドルを下げて治まった記憶があるので藁にも縋る思いです。
下げたことでサドルが少し前に出るので、同時に後ろにも数ミリずらしまして。

あとはトルクをかけるような漕ぎ方はいつも以上に減らして、信号リスタートの時もできるだけ左足で頑張るようにして。
などなど、ゴールまで気を付けました。

結果、痛みが悪化することなくゴールできて本当に良かったです。
ポジション、大事ですね。

一日終了ツイート見ても、本当に地球岬の後は何もなかったことが分かりますね。
北海道、恐ろしいです。。

7/8日目・襟裳岬と追い風

コース

・基本的に引き続き海岸線を
・襟裳岬をPCに北上
・100kmの虚無区間

楽しみだった襟裳岬。
こんな機会ないと来ませんからね。
行ってみたかった所です。

その後は、100kmの虚無区間。
コンビニはおろか、町や村すらない区間です。
この区間をどう通るかはかなり重要かと思いました。

そして、、爆風追い風ボーナス!!
風の話題ばっかりですが、もう本当にこの日は最高でした。
ずっと追い風。
襟裳岬の直前にむちゃくちゃ横風だったタイミングはありましたが、それくらいです。
それ以外は追い風(強風)でした。
いやーー、助かった。

地の果て感の襟裳岬

風が強いからか、木は1本もありませんでした

襟裳岬が近づくと、一気に地の果て感が増しました。
今までの畑や牧場は一切なくなり、木すらないし、緑色の植物も一気に減りました。
風も非常に強く、何度かハンドルを取られるほど。
本州ではなかなか体験できない間隔を覚えました。

着いたら着いたで勿論絶景。
岬って良いですね。
今回のブルベで完全に好きになりました。他にも行きたい。

自転車無かったらあそこまで行ってた
やっぱり看板と一緒に撮らないとね

100km虚無区間

結論、僕は諸先輩方と一緒に走ることが出来て非常に楽しい100kmを過ごすことが出来ました!
かつ、ずーーっと爆風追い風だったのも本当に助かりました。
もし、夜だったり向かい風だったり一人だったりしたらこの区間は本当に地獄だったと思います。
街頭すらないレベルですからね。
町を通り過ぎることもなく、大自然を堪能するだけです。
楽しいですよ?最初のうちは。
けどそれが100kmってのは、、条件によっては無理です。

むちゃくちゃ恵まれた100kmでした。
隠れ休憩スポットも知ることが出来ましたし笑

セコマ飯

この日ももちろん休憩はすべてセコマ!
ツイッターで教えていただいたご飯を片っ端から試していました。
本当にね、虚無区間とか牧場, 畑ばっかりだと、楽しみがないんです。
いい景色なんですけどね。今となっては懐かしいしまた行きたいんですけど、その当時はそんな感情は持てません。

ブルベ中なのに爆食
このおにぎりがうまいんだ…

特にhot chefのおにぎりがお気に入りです。
具は、何でも美味しい笑
適度に大きくて、ちょっと塩っぽくて。ブルベにはちょうどいいです。
後は縦長の麺類も。やっすいのがいいよね。

釧路に到着

この日は先輩方に助けられました

結局到着は暗くなってからになってしまったのですが、暗くなったのは釧路市街についてからだったので安心。
路面も市街地はある程度きれいですしね。
道中はほとんど爆風追い風だったので疲労感もほどんどありませんでしたし。

それにしても釧路、久々の都会です。
函館ぶりです。
夜明るいと安心感と多幸感に包まれます。

最終日の一日前とは思えない程の疲労感にて終了。
膝の痛みもだましだまし行けて本当に良かったです。

8/8日目・向かい風とゴール

コース

・海岸線から離れ、納沙布岬へ
・途中はいつもの、畑と牧場区間
・納沙布岬からの復路は、珍しく民家の続くエリア

最終日です。
工程は短め。
最終日にまでそんなに走りたくないですしね。釧路泊の人がほとんどだったはず。

けど(またこの話ですが)この日は風が味方にはなりませんでした。
最初は横風。徐々に向かい風になることが分かっていたので、本当はゆっくり出たかったのですが泣く泣くこの日も早めに出発。
とは言っても7時だったので、今回の行程の中では最も遅いくらいだった記憶です。

あとは寒さ。
基本的にこのブルベは北東に向かっていますので、進めば進むほど寒いです。
それに追加しての向かい風。
参加者はかなり寒さに怯えたスタートになったかと。

いつもの景色

基本的にずっとこの景色

この日は宿を出て割とすぐに気が会う方と出会えまして、分かれたり会ったりしつつ楽しく走ることが出来ました。
やっぱり人と話すのは大事。
本州は速く走りたかったのでなかなかそういう余裕は無かったのですが、時間に余裕がある時は積極的に話したいです。
精神衛生上とてもいい。

だって、景色変わらないんだもの。

納沙布も地の果て感

襟裳岬よりこっちの方が地の果て感がありました。
正確には、地の果て感を感じる範囲が広かった。
岬の直近の雰囲気だけで比べると、襟裳岬の方が雰囲気あったんですけどね。
その範囲が広いと尚更地の果て感が出るじゃないですか。
ラスボス感?感じました。

あのドキドキ感は、1900km走ってこないと感じられないかもですね。

ただし襟裳岬よりも

納沙布岬

心配していた熊は出ず、寒さも大したことなく、何の心配もなく納沙布岬までたどり着くことが出来ました!
けど他の方とも話したのですが、なーんか達成感が少なかったんですよね笑
ゴールじゃないし。お迎えがある訳でもないし。参加者が溜まっている訳でもないし。
あくまで一つのPCに過ぎないって感じでした。

さみしかったですが、まあ仕方ない。
とにかく神奈川から北海道のさきっちょまで来たという実績に変わりはありません。
よくやりましたよ。

ゴール地点で参加者の方と食べたラーメン、おいしかったなぁ。

ゴール

ゴールは、納沙布岬から20km程戻ったコンビニです。
納沙布岬から戻る方向なので、それはもうスーパー追い風のウィニングランでした。
人里を常に通る区間でもあったので、そういう意味でも旅の終わりを感じました。
ルートをその方向で作ってくださったのはきっとそういう意味もあるんだと思います。
逆より絶対に良かった。

一人打ち上げ

ゴール後は、もともと予定していた回転寿司屋へ!
前日ゴールの方からの情報で非常に混むとのことだったので、ホテルチェックインの前に並び順のボードに名前を書き、その後ホテルに行き着替え、もう一度お店に行く作戦。
大正解でした笑

元々あまりグルメには拘りがない方なのですが、こういう時の寿司はいいですね。
とても満足しました。
美味しかったです。

ホテルに戻ってからは、明日も色々あり早く出る必要があったためさっさと準備をして寝る…はずだったのですが笑
流石に1週間に及ぶ旅の終わり。ライドログやツイッターを見て浸ってしまい夜ふかしを…。
まあこれはしょうがない。止められる訳もないですし、ね。

お陰で、最終日が今回のブルベでダントツ短い睡眠時間になりました笑

まとめ

長く、かつ雑になってしまいましたが、以上が僕のRMのまとめです。
誰かの役に立てばいいのですが笑
こればっかりは無理ですかね笑

ツイッター振り返るだけだと文脈が追えないので、雑でも残しておきたかったので、個人的には満足です。
ブルベは楽しいし、中でもRMは違う楽しみがあることを知れました。
また長い距離走りたくなりますね。

最後になりましたが、R東京さん、一緒に走ってくださった方々、ツイッター反応してくださった方々、ありがとうございました。
またどこかのブルベでお会いしたいです。

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